今日は祭日
2005 / 05 / 30 ( Mon ) 今日は「メモリアルデー」という祭日。といっても、我家はすでにオットの大学が夏休みに入っていることもあり、「毎日祭日」みたいな感じだし、特にぴんとはこないなぁ。でも銀行や郵便局、一部のお店はお休みになる。 気温こそ高くはないが、お天気は素晴らしく快晴。こんな日は景色のいい道をドライブしたくなる。そこで、農場や可愛い村を通過して走るルート90に乗って、アウトレットモールへ行くことにした。メモリアルデーということで、セールをやっているらしい。 ここから車で約1時間。新緑がまぶしい。でも、この時期は農地に「ふん」を撒く時期なので、窓を開けているとちょっと臭いことも。 モールはすっごい人だった。車を止めるところを探すのに苦労するくらい。とても広いモールなので、ある程度のブロックを区切って歩いて移動したら、後は車で「あっち側」へ移動しなければならないのだ。 この間アリゾナでお買い物をしてきたので、あまり「ショッピングモード」にはならなかったけれど、いろんな店でクリアランスをやっていて欲しいものが見つかればかなりお買い得だったみたい。 りっくんのお楽しみはおもちゃ屋さん。入るなりいろんなものが目に飛び込んできて、手を伸ばしたりしている。興味あるのは、車と「押して歩けるもの」。ということで、今日はショッピングカートが気になった彼。早速店内を押してくまなく歩く。方向転換も簡単にしちゃう。$6、お買い上げなり。 今日はあまり食欲がなかった、というかスナックの食べすぎだと思う。自分で摘んで口へ入れられるということが楽しいらしく、「よこせ、よこせ」とうなるのだ。 どうやら、「ダダ(パパ)」というのは分かっているみたいで、パパがいると、時々「ダダ」と言っている。ママは? 夜、久々に映画を観る。「サイドウェイズ」、ワインが一杯出てくるドラマ、じんわりといい映画だった。終わり方が洒落ている。 今日のご飯 朝:チェリオ 昼:アニマルクッキー(きゅうりとチーズのサンドイッチ、嫌がった) 夜:マカロニチーズ、アップルソース |
とうとう恐れていたことが…
2005 / 05 / 29 ( Sun ) りっくん、もう何でも自分で食べられるようになった。小さなチェリオも親指と人差し指を使って器用に口へ運ぶ。食事の時も、だからとっても積極的に手を出してくる。手で食べられるものは手で、スプーンでないと食べられないものは私が一緒にスプーンを握ってあげる。もりもり食べる。でも、たまに私の反応を試すように、指で摘んだおかずを下へ落とす。そうして笑う。嫌な奴だ。 そんなりっくんであるので、「もしかして」と不安がなくはなかった。が、その恐れていたことが今日起こってしまった。 家族の夕食後、シェルビーがご飯を食べだした。りっくん、その食べる姿を見て笑ったりしている。シェルビーの動きが面白いらしい。私は後片付けでキッチンとリビングを行ったりきたりしていて、そうしてパパはテレビを見ていた。ふと、りっくんを見ると、口をもぐもぐやっている。「あれ、さっきのきゅうり、まだ噛んでるのかな?」と思ったが、それにしては時間が長すぎる。 「もしかして?」「嘘〜〜」と思って、口をあけさせる。 きゅうりじゃなかった。なんか茶色いもの。 「スパゲティに入っていた肉団子かしら?」 においを嗅いでみる。 「が〜〜〜ん、これシェルビーのご飯だ」 なんてこった。「拾い食い」開始である。(ちょっと遅いけれど) そうして、その後も行動を見ていると、ソファの下に落ちていたチェリオを見つけて嬉しそうに口へ運んだりしている。 さらに、おやつをもらったシェルビーが、バリバリ食べている最中口のはしから落ちる欠片をしっかり拾って、口へ入れようとした!!! 「止めて〜〜〜」、これは阻止。 いやぁ。危ないステージだ。シェルビーのご飯くらいで済んでよかったと思おう。 今日のご飯 朝:チェリオ、ヨーグルト 昼:グリルドチーズサンドウィッチ、きゅうり 夜:きゅうり、スパゲティミートソース、チェリオ |
時差ぼけ?な、訳ないか…
2005 / 05 / 28 ( Sat ) どういうわけだか、アリゾナから戻ってきてから、りっくんもママも朝寝坊が続いてしまっている。起きると9時。どうしてだろう?時差ぼけ?なこと、あるわけないんだけど。来週からはしっかりいつも通りに起きて、ジムにも行って、規則正しい生活を送るぞ! 相変わらず涼しいNY。今日はちょっと雨が降りそうに曇っている。ウォーターディスペンサーの水がなくなったので、シラキュースへ出かけることに。ちょうどいろいろ用事もあったし。 植木や花を売るナーサリーと呼ばれる店がオープンしている。涼しいけれど、そういう季節になっているのだ。去年はハーブガーデンなんか作ったりしたけれど、今年の課題は荒れ放題になっているキッチン前の庭をなんとかすること。一応なんとなくイメージはあるものの、実際木を選ぶとなると難しい。しかも、あそこはいつも陽があたる場所ではないので、それも考慮しないと。結局、ずっと欲しかった紫陽花と、それから白い花が咲く木を買ってみる。それからハーブガーデンに追加する苗木も数点。 その後立ち寄った洋服屋さんで、りっくん、「ママの様にハンガーを触りたい」と喚き始めた。私はいつもちょっとだけ触らせてあげるのだが、今日はパパが「危ないからダメ」だと言って、そうしたらもうすっごい勢いで泣き始めた。最近は自分の思うようにならないとダダをこねる。「もううるさいから、触らせてあげれば」と私が言って、念願のハンガー触り。が、今日の写真。嬉しそうである。なにが楽しいのでしょうか。 かなり伸びっぱなしになっていたりっくんのクリクリヘア。昨晩ちょっぴりカットした。パパが「カールが残すように切ってね」とリクエストしてきたので、裾の方だけ梳くようにして切った。われながら可愛く仕上がったと思うけれど。 モールではすっかり歩きまわって、背の大きな人を見上げたりして喜んでいる。君も早く大きくなってね。 今日のご飯 朝:チェリオ(もうすっかり自分で食べられるようになった) 昼:うどん(レタス入り)、おにぎり 夜:おにぎり、パン、レタス、パスタのスープ |
涼しいNY
2005 / 05 / 26 ( Thu ) やっぱり皆ちょっとお疲れ気味。りっくんは朝7時に起きてミルクを飲んだらまた寝てしまった。ママも一緒に2度寝。起きたら11時前になっていた。 早速いつもの朝を始める。ヨーグルトを見るなり「食べたい」と言って、パクパク食べる。それからDVDを見て、おもちゃで遊んで、シェルビーがまだ帰ってきていないので、ミニーとレイシーと遊んで、ご機嫌のりっくん。 ママは洗濯と掃除で忙しく働きまわり、気づいたら2時。りっくん「なんか食べる?」と聞くと食べたそうだったので、冷凍してあったチラシ寿司をチンしてあげると、全部食べた。それから買い物に出かけて、その帰りにシェルビーを迎えにゆく。自宅から20分位のケンネルに預けてあるのだ。ドライブ中に寝てしまったりっくん。シェルビーがそこにいるのにも気づかないで寝ている。 家に戻ってきてカーシートから降ろす時に目覚めてしまったが、そうしたらそこにシェルビーがいたので大興奮。一気に元気全開となり、シェルビーに「いい子、いい子」してあげて、それから一緒に遊びだした。いいなぁ、仲良し二人の再会。りっくんは嬉しくって仕方がないという風に、シェルビーのベッドに仰向けで寝転がり、足を宙にあげてバタバタして、大声を上げて笑っている。それを傍らで見守るシェルビー。 ところで、シェルビーはケンネルの人に「太りすぎです」と言われてしまった。なんでも、ゴールデンで彼女の年齢(2歳半)では30キロくらいが好ましいのに、シェルビーはすでに40キロは超えているらしい。このままでいくと、腰痛とか関節痛とかに悩まされることになるので、体重を減らすように指示されてしまった。手でお腹を触ってみて、アバラ骨が触れるのが理想なのに、シェルビーの場合すでにアバラがどこだか分からない。いやぁ、人のことは言えない立場なんだけど、シェルちゃん、今日からダイエットですよ。まず餌が「あげすぎです」とのことで、今までの半分でいいらしい。ママもこのバケーション中で「また」1キロ増えてしまったし、シェルちゃんと一緒にダイエットすることにしよう。 それにしても、この春は気温が低すぎるような気がする。5月も終わりでまだ20度を切っている。半袖では寒いくらいだ。暑すぎるのも嫌だけど、寒すぎるのもいやだなぁ。人間はわがままだ。 りっくん、いつものパターンに戻そうと、お風呂を8時に入れたら、9時前にはコロッと寝ていた。いい感じ。明日はジムに行けるかな。 今日のご飯 朝:ヨーグルト、マフィン少し 昼:チラシ寿司 夜:きゅうりとレタス、カリフラワーのポタージュ、ご飯(鮭ふりかけ)、ブロッコリー炒め |
無事帰宅
2005 / 05 / 25 ( Wed ) さて、今日は暑いアリゾナにさよならをして、涼しいNYへ戻るのだ。いつも家を留守にする時、我家の猫を世話してくれている京子さんに電話したら「こっちは寒いからね〜」と言われてしまった。気温は20度ないらしい。アリゾナの半分ではないか。 レンタカーを返して空港へ着くと、すでにゆっきーが私たちを待っていてくれていた。なんと、彼女はりっくんのためにおにぎりを作って持ってきてくれたのだ。感謝、感謝。このおにぎりがなかったら、りっくんはこんなに元気で1週間を過ごせなかったに違いない。 フライトはやっぱり混んでいた。が、行きと違って帰りは時間が短いし、それにりっくんは疲れていたのが眠り通しだったので、ママもちょっと眠ることが出来た。無事シカゴ到着。また広い空港をテクテク歩く。そういえば、日本から帰ってくる時には、どう間違ったんだかセキュリティゲートの外に出てしまったことを思い出す。あれは大変な出来事だったな。 朝からなんにも食べていなかったのでなにか食べたいと思ってぶらぶらしてみるも、たくさん食べ物屋さんがありそうでも、大した物が売っていないことに気づく。だから、マクドナルドの前に、あんなに行列が出来ているんだ。と思いながら、私もマックの前に並んでしまう。どこで食べてもあの味、だから取り合えずはずれがなくて安心できるってこと。 りっくんは、おにぎりを食べたり、車で遊んだりして過ごす。向かいの席に、小さなマルチーズの犬を連れたカップルがいて、その犬を見て大声をあげて喜んでいる。シェルビーを思い出しているに違いない。早く会いたいね。 シカゴからのフライトも満席。今回は一度も余っている席に出会えなかった。でも、シカゴとシラキュースはあっという間。時差があるので、シラキュースに着いたらもう9時という現実にちょっとびっくり。 それにしても涼しいこと。半袖では寒いくらいだ。りっくん、体調壊さないといいけれど。ママは正直、このNYの涼しさにほっとしてしまった。 帰宅途中の車の中で、オットと旅を振り返る。そうして、やっぱり「あのステーキ」の話になってしまった。「思い出しただけで、よだれが出ちゃうよ」と私が言うと、彼も「本当だな」と言って、二人で静かに思い出しながらよだれを流した。今度はいつ食べられるんだろうか。 10時過ぎに帰宅してから、久々に自分のおもちゃで一通り遊ぶりっくん。飛行機の中であんだけ寝たので眠たくないかな、と思ったけれど、お風呂に入ってミルクを飲んだら11時半にご就寝。 今日のご飯 ブランチ:おにぎり2個、バナナマフィン半分、アップルソース 夜:マカロニチーズ、ヨーグルト |
アリゾナ7日目
2005 / 05 / 24 ( Tue ) とうとう今日が最後の一日。相変わらず暑いので(40度を超えている)、ちょっとバテ気味な一家ではあるが、一応観光らしいことをしようと決めて、それでここスコッツデールに家があった有名な建築家フランク・ロイド・ライトの家(博物館)へ行ってみることにする。本当は動物園へ行きたかったのだが、先日のアヒルのいる公園ですっかり熱にやられてしまったりっくんを思うとそれはとても無謀なアイディアのような気がして、もし冬に来ることがあったら行くことにした(アリゾナの冬は、ホーマーの夏くらいの気温、つまり暖かい)。 ←小高い山の上にあるロイドの家。砂漠を一望できる素晴らしいところではあるが、その分太陽に近いからか(いや、そんなことはないけれど)、やっぱり暑い。ロイドの自宅であったこの博物館はツアーでないと見学できない。大人ばかり15人くらいのツアーで、まずは自宅の入り口で説明が始まった。皆貸し出された日傘をさしている。そうでないと熱でやられて倒れそうだ。どうしてロイドがこの地にやってきたのか、から始まって、なれたガイドが説明していく。でも、暑い。早く中に入りたい〜〜とひたすら思ってしまう。やっと中に入れた。ロイドのオフィスだそう。しかし冷房が中途半端でちっとも涼しくない。りっくんはすでに、この間の「アヒルの池」状態になっており、ほっぺが真っ赤で不貞腐れている。博物館だというから、ずっと館内を涼しく見学できるんだとばかり思っていたが、違ったらしい。こうやって出たり入ったりして、敷地内を移動しながら、計90分のガイドツアーになるらしい。ストローラーを押しながらの移動も堪えるし、なによりこの40度を超える炎天下での行動は子供には可哀想過ぎる。「ちょっと無理だから帰ろうか」とオットが言った。残念だけどそうしよう。私としてはとても興味があったけれど、それは今度のお楽しみにとっておこう。 そうしてまた山を降りて、また涼しいモールへ出かける。そうして、またりっくん生き返る。 夕方、ゆっきー宅へお邪魔して、そうして一緒にアリゾナ最後の夕食をとる。オットは「中華でもいいな」といったが、私は「アリゾナへ来て、まだ一度もメキシカンを食べてない!マルガリータを飲んでない!」と気づいて、それでメキシカンへ。そこはぐっとアップでみると、メキシコに来たみたいな雰囲気の可愛い店だった。早速チップス&サルサとマルガリータ。りっくんはゆっきーのお家で夕食を食べてからの外出ではあったが、またチップスをバリバリ。私はブリトー、ゆっきーはファヒータ、オットはタコスにする。メキシカンは手ごろな値段でおいしいからいいね。 その後、またゆっきー宅へお邪魔して、皆でスパークリングワインを飲む。いつまでも酔っ払っていたかったが、明日は帰宅しなくてはならず、荷造りもしなくちゃいけないので、後ろ髪を引かれる思いでさようならをすることに。ゆっきー、いろいろとお世話になってありがとう。今度会うときは、りっくんももっと大きくなっていることでしょう。 ブランチ:ホットドッグ 夜:おにぎり2個、スパゲティミートソース |
アリゾナ6日目
2005 / 05 / 23 ( Mon ) 今日はセドナという観光名所に出かける。前にアリゾナに来た時(まだりっくんは影も形もなかった頃)4時間くらいかけてグランドキャニオンへ行ったのだが、セドナはそれよりも近くて、車で2時間でいけるというし、とっても景色が美しいと聞いていた。暑いのは覚悟の上で、いざ出発。行き方はとっても簡単で、あっという間にセドナに着いた。 スコッツデールよりは若干気温が低い、ような気もするが、それでもやっぱり暑い、暑い。しかも、りっくんをストローラーで連れて歩いているので、実際にセドナの自然が堪能できる山歩きは出来ない。赤土の山々を眺めながらお土産屋さんをぶらぶらして歩く。それにしても、いつも思うのが、遠い昔、ネイティブ・アメリカン(インディアン)の人々は、この景色の中で一体どんなことを考え、感じながら生活していたのだろうか、ということだ。映画「ダンス・ウィズ・ウルブス」の一シーンが浮かんでくる。神秘的な彼らの生活。りっくんがもっとちゃんと歩けるようになったら、また来たいな。今度はジープツアーでもしてみたいものだ。 外食が1週間近くも続いているので、結構胃が疲れてきているのが分かるが、それでもお腹は空くもので、今晩はホテルの近所にあるRuth’s Chris Steak Houseというステーキハウスへ行ってみる。というか、たまたま走っていたら「ステーキハウス」という看板が見えただけのことなのだが、気軽に入ってみて驚いてしまった。格調高そうなレストランだったのだ。子供もいるし大丈夫かしら、と思ったら、やっぱりここもOK。でも、席に通されて、メニューを広げてびっくりたまげた。想像を遥かに超えたお値段のメニューが並んでいた。もちろん子供用メニューはない。 そうして、いわゆる普通のアメリカのステーキハウスだと、メインのお肉を頼めば、サラダとサイドディッシュ(ベイクドポテトなど)は言わなくてもくっついてくるのに、ここの店は全て別料金。つまり、肉は肉の料金で、サラダはサラダ、サイドディッシュはサイドディッシュになっている。そのメインの肉がまだ立派なお値段で、ざっと見た限り$35からになっていた。肉だけで$35!!と田舎者の私は内心思ったが、もう席に座っちゃってるんだし仕方がない。もっとも肉が食べたかったには食べたかった。ので、張り切ってリブアイステーキを頼み、サラダはパスしてサイドディッシュにほうれん草を頼む。パパはステーキハウスなのに、「今晩は肉は食べたくない気分だ」と言って、マグロとサラダとスープにする。りっくんはお腹が減っていなかったのか、疲れていたのか、パンもいらないと言うし、持って行ったスナックもいらないといって、ただ本と車で遊んでいる。 すると、念願のお肉が運ばれてきた。「お皿が500度になってますので、触らないでくださいね」と、じゅーじゅー音を立てたお肉が目の前に。すっごくおいしそう。ナイフを入れると、それはもうすぐに「いい肉」であることが分かった。アメリカのステーキはたいていが「牛の筋肉でっせ」とい言わんばかりに筋張っていてしっかりとしまった硬いものが多いが、これは違う。神戸牛を思わせる滑らかな感じ。そうして、口に入れてうなってしまった。「うまい」、ただひたすらうまかった。焼け加減最高(私はいつもミディアムレア)、塩コショウの味加減最高、もう全てが大満足レベル、で、「おいしい」とかそんなレベルではなく、「うまい」のだ。脂が溶けて、肉が溶けて、口の中で「うまいぃいいいいい」コールがこだまする。オットに「ちょっとこれ信じられないくらいおいしいから、食べた方がいいよ」と言って、一切れ渡す。彼も納得のウマさ。いやぁ、参った。これならステーキ一枚に$35以上払っても文句は言えない。これならサイドディッシュが別料金でも仕方がない。そう思わせてくれる一品だった。 残念だったのが、そんなステーキだったのに、完食できなかったバカな私。バカ、バカ、バカ!!無理やり押し込めばなんとか胃袋に納めることはできたような気がするが、その食事はそうしちゃいけないような気がした。「ああ、おいしかった。満足」で止めておかないと、全てを台無しにしてしまいそうな気がしたのだ。だから最後の二口くらいを残してしまった。もったいない。シェルちゃんがいたら、食べさせてあげたかった。残念。 今日のご飯 朝:パン(イチゴジャム) 昼:グリルドチーズサンドウィッチ 夜:パン |
アリゾナ5日目
2005 / 05 / 22 ( Sun ) さすがリゾート地だけあり、車をちょっと走らせれば、右に左にモールが見えてくる。それで今日はショッピングの日とする。 まずはちょっと高級なお店が連なるファッション・スクエアというモールへ。完全インドアなので、避暑を求めた人たちで混んでいる様子。子供の遊び場もあって、ここなら涼しく一日が過ごせるのだろう。りっくんはストローラーから降りて歩いている。もうハイハイは卒業。しっかり歩けるようになった。でもそれが新たな問題。どこにでもすたすた行ってしまう。そうして、ストローラーに乗っけると文句を言う。 かなり広いモールでお店もいっぱいあって見ているだけで楽しい。お昼にいつも食べているマカロニチーズの缶詰を持っていって、洗面所のお湯で温めてあげるつもりでいたのに、なんと洗面所にはお湯が出る蛇口がなかった。仕方がないので室温のままあげたら、最初は調子よく食べていたのに、途中でぷっと吐いてしまった。それもパパの方を向いて。不幸にも汚れてしまったりっくんとパパ。予定を変更してホテルへ戻る。そうしたら、また涼しさに気持ちよくなって、二人ともお昼寝。 昼寝から起きて、プールへ行く。暑いせいか、混んでいるぞ。りっくん、すっかり水に慣れて楽しそう。ママはパラソルの下で休憩。 夜ご飯に前から気になっていたThai Thaiという名前のタイレストランへ行ってみる。暑い時にはやっぱり辛いものが食べたくなる。ママは迷わずグリーンカレー。パパはピーナッツソースのチキン料理。りっくんはご飯ときゅうりのサラダ。ドレッシングが酢と砂糖をあわせたような、日本の酢の物風のものだったのだけれど、パクパク食べて嬉しそう。ご飯もいっぱい食べた。 ←きゅうりのサラダでご満悦。でも、目、つぶっちゃった。 りっくんと旅をしていて、この年頃は旅に出た時にちょっと食事の面が心配だなぁと思った。もちろん、市販の幼児食をあげたりは出来るけれど、ミルクだけを飲んでいる時期ならそれだけでなんの心配もいらないし、大人と同じメニューが食べられるもう少し大きい年頃だったら、それはそれでいいと思うけれど、ミルクだけと言うわけにもいかず、なんでも大人と同じものを食べられるというわけにもいかないこのステージは、いろいろな面で難しい。特にアメリカの子供メニューは炭水化物ばかりで、野菜が不足するのが気になるなぁ。 今日のご飯 朝:チェリオ、トースト 昼:マック&チーズ、アップルソース 夜:きゅうりサラダ、ご飯 |
アリゾナ4日目
2005 / 05 / 21 ( Sat ) いやぁ、暑い、暑い。嫌になるほど暑い。砂漠の暑さは結構厳しい。NYは20度あるかないか位でまだ長袖だったのが、いきなり袖なしになって、それでもそれを脱いでしまいたいほど暑い。参った。 今日はパパの学会最終日。お昼には終わるというので、またそれまでゆっきーと一緒に行動する。ゆっきーが「近所に子供が楽しめそうなアヒルとかがいる公園がある」というので3人で出かける。まだ午前中だというのに日差しはかなり強くて、冷房の効いている車から降りた瞬間から、汗がどっと噴出す感じ。でもゆっきーは結構平気みたい。やっぱりここに住んでいる人は暑さに強くなるんだろうな。私だって、NYで5回も冬を経験したおかげで寒さにはとっても強くなったと思うし。気温が2度もあれば、「今日はなかなか暖かいな」と思ったりするくらいだ。 とりあえず車を止めて、アヒルがいるという池へ向かう。イベントがあったらしく、子供たちがたくさんいて釣りをしている。がーがーという声に振りむくとアヒルがいた。早速りっくんに「ほら、アヒルさんだよ」とストローラーを近づけてあげるが、りっくん、すでに暑さでぐったり。顔なんかそむけちゃって、反応ゼロ。ストローラーはナイロン製だし、背中に風が通らないから暑いんだよね。話かけてもそっぽを向いたままなので、熱でいかれてしまったのかと心配になり、急いで車に戻ることにする。 走り出して冷房が効いてくると、りっくん元気復活。良かったよ。ゆっきーには申し訳ないが、へたれの2人はクーラーの効いたインドアで行動させていただくことにして、Costcoという大型会員制ショップへ出かけることに。そこでりっくんはもうすっかり元気挽回で、ショッピングカートにのって周りをきょろきょろ。いろんな試食がやっていたので、ラザニアやラビオリなどを頂いて、それから初めてのアイスクリームに挑戦。やっぱり暑いと冷たいものがおいしいのかしら、前は嫌がって食べなかったのに、今日はパクパク食べてお代わりもしちゃったよ。 途中、学会が終わったパパも合流して、ランチにCherry Blossom Noodle Cafeというレストランへ行く。世界の麺類があって、麺好きのママにはたまらない。博多ラーメンなんてある!!が、結局皿うどんに決定。懐かしい日本の味だった。りっくんも一緒に皿うどんを食べた。最近はもうなんでも食べられるようになってきた。 夕食はゆっきー夫妻と一緒に食べることにして、一度ホテルへ戻る。そうしたら、りっくんもパパもぐーぐーお昼寝してしまったので、ママもちょっと眠ることに。冷房が効いてる部屋でお昼寝は、結構気持ちがいい。 今晩の夕食はイタリアン。陽気な音楽が流れる店内に入るやいなや、踊り好きりっくんはからだを前後に揺すっているよ。出かける前にホテルでご飯を食べてきたりっくんなのではあるが、皆が食べているのを見ると食べたいらしい。スナックを食べたり、車のおもちゃで遊んだり、ゆっきーに遊んでもらったりしてテーブルで割りに大人しくしてくれていた。 パンがサービスされた時に、一緒にオリーブオイルが出されたが、これがなんだかとっても変わっていておいしかった。聞くと「普通のオリーブオイルです」というのだが、普通のより少しフルーティーな味わい。そこにパルメザンチーズが振り下ろしてあって、オリーブオイル+チーズの味わいでパンがばくばく食べられてしまう。これはヒットだ。家に帰ったらまねしよう。 パパとゆっきーのだんなさんはピザを頼み、ママはパスタ、ゆっきーはお肉料理にする。皆、それぞれも味見などをしあって、シャンパン、ワインと開けてご機嫌な夜に。その昔、ゆっきーとママは「飲み友達」であった。二人でどれだけのワインを飲んで酔っ払ったことだろうか。あの頃がちょっと懐かしくなる。部屋の隅でひときわ盛り上がっているグループがあると思ったら、結婚式だという。その生演奏にあわせて、りっくんひたすら踊り続ける。将来はダンサーか。 アイスクリーム屋さんでデザートを食べて、楽しい夜はお仕舞い。ゆっきーのだんなさんはお仕事の都合があり、今晩限りでもうしばらく会えないのだ。ぜひ今度はNYへりっくんに会いに来てね。 今日のご飯 朝:バナナマフィン半分、おにぎり 昼:ラザニア少し、アイスクリーム少し、皿うどん少し 夜:おにぎり2個、チキン&ブロッコリー、パン、パスタ少し |
アリゾナ3日目
2005 / 05 / 20 ( Fri ) 今日もパパを会場に送り届けてから、ゆっきー宅へお邪魔する。そうしてお昼に、Kyoyoという日本食レストランへ行ってみる。なんだかちょっと通りから離れたところにあるのに、すごい混んでる。それでも彼女によると空いている方なんだと。メニューを見ると、納得。ランチのお弁当メニューが$4くらいからある。そうしてボリュームもかなりある。お買い得な感じ。 りっくんは、ここへ来る前にランチを済ませてきたので、またカッパ巻きだけ頼んで、ママとゆっきーはいろいろ握りを頼む。うに、いくらもあり、味もいい。いいなぁ、都会暮らしはこういう楽しみがあるから。ホーマーではなかなか難しい。 その夜は、ゆっきー夫妻のお気に入りレストランだというイタリアンレストランを教えてもらって、そこへ出かけることに。とてもロマンティックな雰囲気のお店だったけど、もちろんここもお子様OK。でも子供用メニューと言うのはなかった。パパはラムを、ママはヴィールを頼むが、どちらもおいしい。ボリューム満点。家にいる時だったら持ち帰れるけれど、それが出来ないので、無理やりお腹に押し込んだ。りっくんは、サラダのレタスを食べたり、パンを食べたり、他は欲しがらなかった。お昼たくさん食べたもんね。 アリゾナに着てからやっぱり夜が遅くなってしまうけれど、それでも9時半ごろには寝て朝は7時過ぎには起きている。りっくん、元気である。 ↑パンを丸かじり。 今日のご飯 朝:チェリオ 昼:スパゲティミートソース、アップルソース、カッパ巻き 夜:おにぎり、パン |
アリゾナ2日目
2005 / 05 / 19 ( Thu ) 今日からパパは学会へ。滞在先のホテルから車で15分くらいの別の会場へ通うことになる。パパを会場に送り届けた後、そこからまた車で15分くらいのゆっきーのお家へ。りっくんのためにおいしい讃岐うどんのランチを作ってくれていた。よかったねぇ。早速ずるずると食べる。そうして、部屋中のものを勝手に取り出して、楽しく遊ぶ。 ママはゆっきーに連れられて、近所の日本食を扱うお店へ出かける。日本の物がなんでも売っていて、そうしてお弁当まであった。迷わず「サバ塩弁当」を購入。それから隣にある日本人経営のケーキ屋さん(!)へ行って日本風のケーキを買う。モンブランとか抹茶ムース、いいなぁこういうケーキ屋さんがあって。 学会が終わったパパを迎えに行ってホテルへ戻った後、ホテルのプールで泳ぐ。りっくん、初めてのプール。最初だけちょっと怖がったけど、一度慣れてしまった後はもう大喜び。パパに抱っこされて、水の中をグルグルする。この暑さだもの、水の中は気持ちいいに決まってる。それにしても本当に暑い。40度は超えているらしいもん。 夜ご飯にどうしてもお寿司が食べたかったママ(都会へ行くと、いつもお寿司が食べたくなる)は、ホテルの人に「とても人気があるの」と言われたSAPPOROという名前の寿司バーレストランへ行ってみる。行ってみて驚いたのなんの。まずすっごい混雑ぶりである。入り口は席の順番を待つ人が飲み物を片手にあふれ出ているし、クラブ調の音楽が大音量でかかっていてうるさいのなんの。それに店内は私がイメージしていた「さっぽろ」とは程遠く、熱帯魚が泳ぐ水槽あり、ブラックライト風の照明で暗くて、それはまるで「代官山デイトスポット」なんていう雑誌の特集に出てくるみたいなというか、日本でなら80年代後半というか90年代前半に流行ったっぽい雰囲気というか、なんだかそんなレストランだったのだ。 ここに子供連れで行っていいのだろうか、と疑問だったし、「45分待ちです」なんていわれてしまったので、「他の店に行こうか?」とも一瞬思ったが、なんとりっくん、その大音量にあわせて踊っているではないか!そうして、ちょっとほろ酔い加減の女性たちに「可愛い〜〜〜」なんて言われて、ご機嫌で笑顔を振りまいている始末。仕方がない、45分待つか。 それにしても、すごい混みようだ。それに来る人はちょっとおしゃれしている感じに見えるところから、やっぱりここはデートスポット的なレストランらしい。「さっぽろ」なんていうから、アジア人がたむろっているいわゆる普通のアジアン居酒屋をイメージしてしまっていた私はちょっとカルチャーショック。 やっと席に通された。りっくんは相変わらずご機嫌。びっくりしたのが、こんな店なのに、ちゃんと子供用の席があり、メニューもあること。りっくんはマカロニチーズを注文し、ママは念願のお寿司、パパはお魚料理。お寿司はレインボー巻きと、握りでカッパ巻き(りっくん用に)、甘エビ、ホッキ貝を注文。この甘エビが絶品、大きくて口の中でとろける触感。2つで$7なり、大満足。りっくんもカッパ巻きをおいしく頂く。もうなんでも手で食べられるようになった。ママとしては楽チンである。 今日のご飯 朝:バナナマフィン半分 昼:うどん(ほうれん草)、おにぎり、ヨーグルト 夜:カッパ巻き、おにぎり |
アリゾナ旅行
2005 / 05 / 18 ( Wed ) 今日から家族でアリゾナへ旅行だ。パパが現地で学会があるので、それにりっくんとママもついてゆく。滞在先はスコッツデール。ママのお友達ゆっきーが住んでいて、ホテルから車で10分で会いにいけるというので、久々に会えるのを楽しみに。 飛行機に乗るのはこれで2回目のりっくん。今回はパパも一緒なのでママとしてはちょっとは気が楽だ。この間日本へ帰った時にはアメリカン航空を利用したが、今回は溜まっていたマイレージで行くのでユナイテッドになった。シラキュースからシカゴまではユナイテッド・エクスプレスという、言ってみれば「空のバス」のような軽飛行機で飛ぶ。が、アメリカンがやっているシラキュースとシカゴ間のアメリカン・イーグルスと比べるとちょっと大きな飛行機で、その分少しゆったりとした感じがあった。が、満席。りっくんはママとパパの膝の上。それでもぐずることなく無事シカゴへ到着。 シカゴのオヘア空港は、信じられないくらい広い。ゲートからゲートを移動するだけで、本当に疲れてしまう。もっともターミナルをつなぐ電車が走っているくらいだから、それに乗ればいいのだろうけれど、とりあえずサインを見ながらストローラーを押してテクテクと歩く。何回利用しても地理関係を覚えられないこの空港。嫌になるよ。 ユナイテッドではあったが、何故だか関連会社であるテッド(ユナイテッドの「テッド」らしい)という名前の飛行機に乗る。国内線なので、通路の両側3席づつだけの飛行機。こちらも満席。りっくん膝の上である。この間の国際線はラッキーだったのだなぁ。あんなに空席があったもの。 ミールサービスはないので、もって行ったおにぎりなどを食べて過ごす。ちょっとご機嫌が悪くなった時もあったけど、お気に入りの本と、昼寝とでなんとか4時間少しを乗り切る。お疲れ様。 夕刻アリゾナ到着。暑い。思っていたより暑く感じるのは、前に来た時よりも5キロ以上も太っているせい?とにかく暑い。じっとしているだけで、汗をかくほど。レンタカーを借りて、滞在ホテルとなるスコッツデール・プラザ・リゾートへ直行。ホテルではゆっきーご夫妻が、りっくんのお夕食弁当やらいろいろ持って出迎えてくれた。早速荷物を部屋に置いて、彼らと一緒にディナーへ出かける。今夜はホテルの近所にあるRoy’sというハワイアン風というかアジア風という料理を出す店へ。リゾート地だけあって家族連れが多いせいだろうか、ちゃんと子供メニューがあり、ハイチェアーも用意されていた。特に子供メニューを頼まなかったのに、お店のサービスで「チーズ・ケサディア」が運ばれてきたのにはびっくり。りっくん、早速手づかみで頂く。 ママはどうも寒気がして、それが気温の変化のせいなのかなんなのか分からないけれど、明日からのバケーションに備えて薬を飲んで早めに眠ることに。幸いりっくんもホテルに戻ったらばたんきゅーであった。 今日のご飯 朝:チェリオ 昼:おにぎり 夜:おにぎり、アスパラガス |
すごいぞ、りっくん
2005 / 05 / 17 ( Tue ) りっくん、今までの遅れを取り戻すかのように、なんだかすごいのだ。 明日から家族で1週間旅行に出るので、その準備の買い物へまず午前中ウォルマートへ行く。赤ちゃんグッズ売り場で、新製品らしいシッピーカップが売っていた。ボトルの真ん中が持ちやすいようにちょっと窪んでいて、普通に吸い口が付いているだけのもの。なんとなく気になったので手にとって「りっくん、これどう?」と聞いてみたら、なんと嬉しそうに手にとって放さないではないか。お買い上げ決定。お値段、たったの$2なり。 そうしてレジのところでも放さない。取ろうとすると大騒ぎする。「お金を払うのよ」と言って取り上げてレジを通してもらってから素早くまた手に戻してやる。静かになったよ。車の中でも放さず握りしてめていて、気づいたら、パッケージの上から吸い口を口に入れて噛んでいた。ほう。これはいけるのか? 帰宅してから急いで洗って水を入れて「これ飲む?」と聞いたら、なんと「あ〜〜ん」と口をあけて吸い付いてきた!シッピーカップ初挑戦。しかしながら、哺乳瓶とは違うその吸い口にちょっと戸惑い、水がうまく飲めずに口の下からたらたら。でも、嫌がらないで吸い付いているのが進歩ではないか。今までのは取っ手がついているタイプだったので、もしかして取っ手が嫌だったの?よくわからん。日本製の高い奴もいろいろ買ってみたのに全然だめで、なぜにこの$2のがいいのか? おやつも、ご飯も、「自分で食べるもん」ムードたっぷりなりっくん。さかんに手を伸ばしてきて、口へ運ぶ。が、しかしまだ上手につまめないし、半分以上は下へ落ちてしまっている。しかし、やる気は満々だ。「ママ、汚れるのは嫌だわぁ」とこの間まで思っていたが、このやる気を損なわせてはいけない、となにかに書いてあったのを思い出し、とりあえずやらせてみる。ご飯は手で握られてぐちょぐちょ、テーブルもべたべた、でもいいのだ。片付ければ済む、と思い直そう。 夕方、シェルビーを預けに出かける。車中で向かい会う二人。りっくん、大喜びで大絶叫。帰ってきてから「りっくん、シェルちゃんは?」と聞くと、いつもシェルビーがいる場所を振り返って、「あれ、いない」と不思議な顔をした。 今日のご飯 朝:トースト、ヨーグルト 昼:マカロニチーズ、パン 夜:炊き込みご飯、かぼちゃのシチュー、卵サラダ(3口)、トマト(拒否) |
やる気もりもり
2005 / 05 / 16 ( Mon ) もう、一体どうなってるのぉ。昨晩またおしっこが漏れた。いい加減にして欲しい。寝相が決していいとは言えないりっくんなので、ウェストに余裕があるパンツ型のオムツではどうやらずれてしまうらしい。最近は寝転がるのを嫌がるのでオムツ換えも一仕事、で、このパンツ型オムツは立ったまま履かせられるのでちょっと楽には楽なんだけど。やっぱりバンドで止めるオムツに変えよう。 今日はジムへ行く。月曜日のインストラクターはかなりタフな内容をやってくれるので「運動したわ」という気になると同時に筋肉痛にもなるのだが、これがなんだか快感。りっくんはもう慣れたもので、キッズルームに入るやいなや、すぐにバイクを見つけて持ってきて遊んでる。もう大丈夫だね。それなのに、1時間後迎えに行って私の顔をみるなり、「抱っこして〜」の甘えんぼモード。 新しい「芸」が増えた。「ぎゅっとして」というと、両手を広げて「ぎゅ」っと抱きついてくる可愛い芸。しまじろうのDVDに出ていたシーンなんだけど、見てないようでちゃんと見ているんだな。 ついこのごろから始まった「口に入れる」行為が急にさかんになってきた。おもちゃを舐めたり、また食事の時に「自分で食べる」という仕草を見せるようになった。今日はそれでトレイに小さく切ったチーズを乗せたら、手でつまんで口へ。でも、指でつまんでいないので、手が口に入ってしまってチーズは入らない。ちょっと助けてあげてチーズが口へ見事入ると、自分で手を叩いて喜んでる。小さなラビオリも同じように。こっちの方がサイズが大きいので、手でつまんでも手の端からかじれる部分が出ているせいか、口には入りやすいようだ。たまに私にもくれると言うので「あ〜ん」と口をあけてあげると、拳骨丸ごとで口の中に入れてくるので、そりゃこっちも大変よ。 やる気になってきたのは嬉しいが、困るのは、今まで平気で床に落ちていたシェルビーのえさ。それも拾って、口へ入れようとしているのを目撃!!!止めて〜〜。まぁ食べても死にはしないだろうが。シェルビーが食べてるんだもん。 今日のご飯 朝:トースト 昼:納豆とゴマふりかけおにぎり2個 夜:チキンとにんじんのラビオリ、チーズ、アップルソース、チキンスープ |
きゅうり1本食べちゃったよ
2005 / 05 / 15 ( Sun ) なんてこったのお目覚め。昨日に引き続き、またまたおしっこ漏れちゃった。このオムツはいかんね。サイズが1歳〜2歳と大まかなパンツタイプのオムツ。もともとウェストが少し大きいのは気づいていたけれど、こんなにしばしば漏れてしまってはオムツをしている意味がないではないか。 「早起きは三文の得」などと言うけれど、ただ眠いだけで困ってしまう。水曜日から家族で旅行に出るので、その前に片付けたいこともあり、朝からガンガン働いてしまう。 早起きが続いたせいでりっくんも眠いらしい。ランチの後すぐ眠くなった。3時間くらい寝て、すっきりしたせいか、寝起きもとってもいい。起きてすぐパワー全壊で遊ぶ、遊ぶ。ブロックを積み上げて、それがうまくいくと自分で手を叩いてる。それから絵本。同じページだけを100回くらい「やって」という(仕掛け絵本で引っ張ると絵が変わる)。 夕食に初めて生のきゅうりを上げてみたら、これが大好評で、「もっとくれ」といい続けられて、結局なんと、10センチくらいの小さなきゅうりを丸ごと1本食べてしまった。お腹、大丈夫だろうか。トマトはダメだし、イチゴもにおいを嗅いだだけで嫌なのに、レタスに続き、きゅうりとくるか。どうやら青臭いものがお好みらしい。 それに、そのきゅうりをハイチェアのテーブルに置いてみたら、最初は指先で遊んでいたのだけれど、それをなんとかつまみあげて、私に向かって「あげる」と言うので、「ママはいらないから、自分でお口に入れてごらん」と仕草をしてあげたら、なんと自分で口に入れて食べた。今まで何度やってもだめだった「自分で食べる」行為が、こんな風に急にできるようになるなんて。びっくり。でも、半分くらい自分で食べたけど、後の半分はまだ相変わらず「小鳥」みたいに口をあけていたけどね。それでもちょっとは進歩なのである。 シッピーカップもストローも全然だめなので、思い切ってコップに飛び級することにしてみた。りっくんの手に収まる小さなプラスティックのコップで練習。コップの口を歯でガチガチ噛んでしまっているが、自分でちゃんと口はあけるし、なにより、シッピーカップやストローのように「見るだけで嫌」にならないでしっかり受け付けているのが不思議だ。一体どうして? 今日のご飯 朝:パウンドケーキ、ママの手作りバナナブレッド大不評(失礼しちゃうわ) 昼:納豆とゴマのふりかけおにぎり小3個 夜:魚の団子と野菜丼、きゅうり |
ブランコ大興奮
2005 / 05 / 14 ( Sat ) りっくん今朝は超早起きで6時起床。ママはもうちょっと寝ていたかったのに、ぐずぐざず言ってうるさくて仕方がない。理由はあった。布団が濡れていた…。どうやら寝ている間にオムツが的から外れてしまったようだ。そりゃ、寝ているのだって気持ち悪かったね。 今日は予報では雨だったのに、朝からなんだかいい天気。それでは、と公園へ。珍しく先客がいたが、なんだか感じの良くないお父さん+姉妹。アメリカ人が皆フレンドリーだと思っては大間違いだ。 りっくんは下に敷いてある砂利を握っては投げ、握っては投げをしばらく繰り返した後、今日はブランコに挑戦(ブランコは英語ではスウィング)。ブランコはイス式になっていてベルトも着いているので、小さな子供でも危険がなく楽しめる。去年の夏に初めてブランコ体験した時は、ママの期待を見事に裏切られた結果になってしまったので(りっくん、ちっとも嬉しそうにしなかったのだ)、今日もそうなるかしら、と不安がなくもなかったが、なんと、なんと、大興奮の大喜び。私が押す手を弱めると、もっと押せと要求してくるほど。風を切る快感、覚えてしまったね。 公園の帰りに買い物へ。町がなんだかとても混んでいる。そうだ、今日は大学の卒業式なのだ。両親や友達まで参加する卒業式。そうして式の後に、寮から荷物を運び出してそのまま町を去る、という人が多い。明日になると、町がだからがらっと静かになるのだ。長い夏休みの始まりだ。 午後になって気温もぐっとあがって蒸しっとした感じになった。雨の前触れ。夕方京子さんが遊びに来る。りっくんはお昼寝中だったけど、目覚めた時、京子さんの顔がいきなり目に入ってきてちょっと「?」という顔をしたのが面白かった。いろいろ遊んでもらって楽しかったのだろう。彼女が帰ろうとすると、その後を追いかけて行って、手を伸ばして「抱っこして〜」のポーズ。あれまぁ。 りっくんがやっとやっと風邪がよくなったかと思ったら、パパが風邪を引いてしまった。嫌だなぁ、またぶり返されてはたまらない。 これまでおもちゃやモノを口に入れるという行為を一切しなかったりっくんであったが、今頃になって、なんで?という感じでそれらを舐めたり、口に入れたりし始めた。お風呂に浮かべているアヒルは舐めまくられっぱなしだし、今日は買い物に行った先で手に取ったものを舐めていた。止めて〜〜〜。ちょっとそういうステージが来るのが遅すぎないかい?大器晩成ってことで、希望を持っておこう。 今日のご飯 朝:トースト、パウンドケーキ、ヨーグルト 昼:おにぎり、いわしのハンバーグ 夜:肉じゃが、ご飯、チキンスープ |
お友達がやってきた
2005 / 05 / 13 ( Fri ) おお、今日は「13日の金曜日だ」。でも天気はいいぞ。気温が低いけど。 今日はイサカのPGのお友達がりっくんの家に遊びに来てくれた。ポットラックランチにしたので、いろいろ豪華なお料理が集まって、すっごい豪勢なランチになった。うれしいなぁ。 りっくんは、いつもPGへ行くと大人しく独りで遊んでいることがほとんどなのに、今日は違うぞ。大きなお兄ちゃんと一緒に遊んだり、お姉ちゃんと遊んだりして、奇声をあげて喜んでいる。こんな楽しそうなりっくんを見たのは初めてのことだ。 部屋中を走りまわって、大喜び。かと思ったら、「人が持っているものが欲しい」病気にかかる。自分では遊んでいなかったはずなのに、誰かが持っているおもちゃをみるとそれが欲しくなる。そうして喚く。性質が悪いな。 ランチの後は、庭に出していたシェルビーと遊ぶ。犬が大好きな子供、嫌いな子供、いろいろいるけれど、子供大好き大興奮状態のシェルビーはそんなことはお構いなし。ジャンプ、ぺろぺろ、やりたい放題。りっくんは慣れているからいいけど、他の子供はちょっと驚いて泣いちゃった。ごめんね、悪気はないのよ。 毎週PGへ行ってはいるけれど、「自分の居場所に友達を迎え入れる」とか「自分のおもちゃを友達と一緒に使う」とか、そういうことはこれまでなかったことなので、彼にとっては貴重な体験になったに違いない。子供が他の子供と交わることで、いろんなことを学んでいくことは確かで、今日も彼は彼なりになにかを学習したのだろうと思う。とてもいい一日だった。 皆が帰った後、家の中に戻ってきたシェルビーと遊ぶ。相変わらずの仲良し二人。と、突然静かになった、と思ったらやっぱり。りっくんったら、シェルビーのベッドに突っ伏して寝ていた。またエネルギーが切れちゃった。最近、夕方遅くなってから昼寝、になるケースが多く生活のリズムが乱れがちだ。昼が長くなったのが影響しているのかしら。それでも今日は7時ごろに起きて、また遊ぶ。ブロックを箱から出して、また入れる、というのを何度もやる。そして時々思い出したように「いないいないばぁ」を突然やりだす。見ていて面白い。 結局今日寝たのは9時半過ぎ。 今日のご飯 朝:パウンドケーキ 昼:野菜シチュー、ロールパン少し、おにぎり小2個 夜:ヨーグルト、パン一口 |
暑い一日(気温30度)
2005 / 05 / 10 ( Tue ) うう、暑い。一気に夏がやってきたか?待ちに待っていたとはいえ、もう少し段階を踏んで徐々に暖かくなるとかできないものか。 りっくん、今年初めての半袖にしてみる。涼しげ〜〜。しかし彼はやはり色が白いなぁ。さらに、肌に生えている産毛が白い(というか金髪?)。 火曜日なのでイサカPGへ行く。5月はアメリカは卒業シーズン。そのため、数人の方は日本へ帰国されたり、また他の土地へ引っ越していかれる。別れと出会いの季節だ。 また食欲が復活してきた。なんでもモリモリ食べる。今日は同じ年くらいの子供が集まったので、りっくんもなんだか「一緒に遊ぶ」みたいな雰囲気になっていた。女の子のお友達の頭を「いい子、いい子」してみたり、彼女にお菓子を口まで運んでもらったり(!)している。りっくん以外は皆すでにシッピーカップかストローカップなので、今日はその刺激を受けてもらおうと思い、ママもはりきってりっくんのシッピーカップを持っていくも、やっぱりダメ。見ただけで拒否。なにがそんなにいやなのか? 夕方、前庭にでて通りを走っていく車を眺めていたら、ジムのキッズルームでいつも一緒になる女の子がストローラーに乗って、パパとママとお散歩してやってきた。小さい町はこういう風に人に出会えるのが楽しい。 気づいてみたら、りっくん、おしゃぶりから卒業していた。欲しがらないし、見せても「いらない」と手で払いのける。あんなに大好きで、どこに行くにも必需品だったので、おしゃぶりはずしの苦労話などを聞いて心配していたが、こういうこともあるのねぇ。 今日のご飯 朝:ヨーグルト、チェリオ 昼:スパゲティミートソース 夜:ふりかけご飯、豆腐とほうれん草の卵とじ |
気持ちいい一日
2005 / 05 / 09 ( Mon ) 快晴。暖かい。午前11時で21度もある。日差しは結構強く、熱いくらい。 朝、長袖のシャツを2枚重ねて着ていたりっくんは、ジムのキッズルームでシャツを脱がせてもらったらしい。そうして、今日は隣の女の子のおやつを食べてご機嫌だった。いつもの老婦人によると(もういい加減名前を覚えなくては)、隣の女の子はりっくんのおやつを食べて、りっくんは隣の女の子のおやつを食べていたそう。「今日はね、スナックテーブルから一度も離れなかったわ」だとさ。おいおい、お腹が減っていたのかい? ジムの帰りに公園へ寄る。相変わらず貸しきり状態。下が砂利敷きになっているのだが、それがどうも歩きくいらしい。でも、砂利の「じゃりじゃり」という音が面白いらしく、手で触ったり、砂利を投げたりして笑ってる。 トンネルの遊具では一人で「いないないばぁ」をして絶好調。そうこうしているうちに、男の子がおばあちゃんとやってきた。りっくん、その男の子が気になるらしい。じ〜っと見てる。 しばらく遊んでお昼過ぎ家に帰ると、友人のアンジャから留守電のメッセージがあった。いつもは忙しい彼女だが今日は家にいるからおいで、とのこと。急いで支度をして出かけると、彼女のだんなさんがベトナムや韓国から持ってきてくれたという数々のおもちゃが待っていた。すごい大きいのに、持ってくるの重たかったんでは?早速りっくんお遊び開始。子供はなんでも新しいもの好き。すぐ夢中になる。 ランチにキムチチゲを作ってくれていた。おいしい〜〜。キムチもおいしい〜〜〜。「今晩チゲ作ってみるわ」と言ったら、山盛りのキムチと豚肉までくれた。感謝、感謝。りっくんは、赤米を混ぜて炊いたと言うご飯をパクパク食べる。 夕方帰宅してから昼寝をしないで遊び続ける。夕食の後、パパと近所を散歩に行き、その後しばらくサンルームで遊ぶ。夜9時前まで明るいので、りっくんの寝る時間はちょっと遅くなってきた。でも9時過ぎにはおやすみなさい。 今日のご飯 朝:ミルクだけ 昼:ロールパン、赤米ご飯、煮込みうどん少し、ヨーグルト 夜:お赤飯、煮込みうどん少し、野菜シチュー、生のレタス(私たちが食べていたら、指をさして「それが欲しい」と言ったのであげてみたら、なんとむしゃむしゃ食べた) |
Happy Mother’s Day
2005 / 05 / 08 ( Sun ) 日本ではGWも終わったころ。友達からメールが来て、お嬢さんの幼稚園では10連休になったらしい。長いなぁ。毎日なにをすればいいか、きっと私なら悩んでしまうわ。 今日は「母の日」。りっくんからは素敵な花束をいただいたママ。ありがとう。去年より我家の恒例にした「母の日の朝ごはん」を食べにデニーズへ行く。すごい混みよう。皆同じプランのようね。日本と恐らく違うのは、「母の日」というのがとても特別な日として扱われていることだ。例えば今日のレストランで、私は何人の人に「Happy Mother’s Day!!」と声をかけてもらったことか。自分の母親に感謝するだけでなく、世の中全てでお母さん業をやっている人に敬意を払うと言うか、そういう感じ。とても気持ちのいい一日だ。 その後、プレゼントにお財布を買ってもらうことになり、イサカへ出かける。お天気はいいが、風が強くてちょっと寒い。 お財布は「どうしてもこれじゃなくちゃ」というものには巡りあえなかったけれど、今使っている財布が水に浸かってシミができてしまったので、どうしても買いなおしたかったこともあり、見てくれより実用性で選んでみた。 そうして店内をプラプラしていたら、私が大好きな靴のブランドであるBornのサンダルが売られていた。この間から欲しいなぁと思っていてEbayで買おうかと思っていた矢先のこと。でも色が本当はピンクが欲しかったのに私のサイズではグリーンしかなかった。「グリーンでもいいか」と思って籠にいれて歩いていたら、なんと!サイズ10のところに、ピンクの私のサイズのサンダルがちょこんとあった。ブラブラしてみるもんだわ。ラッキーである。 りっくんは、ママのお買い物中、パパと店内を散歩。歩けるのが嬉しいので、奇声を発しながら歩いている。そうしてたまに転んでいる。まだいまいち足元がしっかりしていないのね。 昼寝をしなかったので、夜は早々におやすみなさい。咳もだいぶ引いてきた。が、食欲は相変わらず。 朝:バナナブレッド 昼:チラシ寿司 夜:チャーハン少し、チーズスティック |
ちょっとだけ春めいて
2005 / 05 / 07 ( Sat ) 朝晩はまだちょっと涼しいが、日中はだいぶ暖かくなってきた。今日は19度。日差しはかなり暑い。 午前中、シェルビーも連れて庭へ出る。でもりっくん、ちっとも歩こうとしない。芝生が嫌なのか?それじゃぁ、とドライブウェイを歩かせたら、そのままトコトコ通りの方を歩き出した。舗装されているほうが歩きやすいらしい。 シェルビーがやったらガラージのにおいを嗅いでいるので「今日も奴がいるんだ」と確信し、オッを呼ぶ。そうして家族総出でウッドチャック退治の開始。しかし奴もなかなか神経が図太く、犬までいるというのに逃げ出てこない。壁を叩いたり、荷物を動かしたりしていたら、ようやく姿を現した。そうしたら、ちょっとびっくりしたシェルビー、一瞬動きが止まってにらめっこ。食いついたりしないところがシェルビーらしい。とりあえず今日は出て行ったけど、また戻ってくるに違いないから、と、トラクターストアへ行ってトラップを物色するも、なんと$50もする。高いなぁ。あいつを仕留めるためだけにかける金額にしてはもったいなさ過ぎる。聞くと奴らは「カリカリベーコン」が好物で(カリカリでないといけないらしい)それをネズミ捕りの大きなみたいなのに仕掛けて捕獲するとのこと。ほほう。「で、うまく捕まった後はどうすればいいの?」と聞くと、「どこか遠い山里へ話しにいけばいい」とのこと。なんだかそれも嫌だなぁ。と、躊躇していたら、一般的には奴らは長居はせず、せいぜい3週間もすれば居場所を変える、と言われた。どうしようかなぁ。 スーパーで買い物をしていたら、オットが若い男の子としゃべっている。あれ?と思って顔をみたら、なんと知り合いの家の「男の子」が、しばらく見ない間に「青年」に変身していた。たった2年くらい会っていなかっただけなのに、びっくりするほど。そうして、すっごい背が高い。「何フィート?」と聞くと「6.4かな」とのこと。190cmは超えてるってこと。ここの兄弟は皆背が高いのであるが、「りっくんも背が高くなるといいなぁ」と言ったら、「うちのママに『背が高くなるレシピ』を聞いたら?」と言われた。洒落たことを言うじゃない。 りっくんのクローゼットを整理する。去年の夏に着ていたもの、さすがに着れないかしらと思いながら、少し大きめだったものを試しに着せてみたら、割りに着れるものが多かった。子供服のサイズというのは、相変わらずよく分からない。 歩けるようになって足が大きくなってきたような気がする。この間までは、サイズ3だったのに、それはもうとっくにきつくなって、今は4か5でも大丈夫。彼が生まれる前から買えだめしてあった靴もそろそろ出番かな。 これまでの「ばぁばぁ」とか「うまうま」から、「宇宙語」に変わってきた。フランス語チックな「なにか」をさかんにしゃべっている。そうして、「本を読んで」と言ったり、「お水をちょうだい」とか言う内容のことを言っている。 今日は食欲ゼロ。一日中食べたものは、バナナブレッドくらい。 夜、映画ニコラス・ケイジの「National Treasure」を観る。面白かった、わくわくした。 朝:バナナブレッド 昼:拒否 夜:野菜シチュー少々 |
ウィンドウショッピング
2005 / 05 / 06 ( Fri ) 今日はシラキュースでコリアンランチ。イサカのお友達も合流して、一緒にシラキュースへ。りっくんはお弁当持参で。 散々迷った挙句、プルコギにしたけれど、ふ〜ん、やっぱりもうひとつのレストランの方がおいしいかなぁと。おかずもそっちの方が豪華だし。 りっくんは、ママが作ったお弁当はちょっとだけ食べて、後はもって行っチーズとバナナブレッドを食べた。お店が座敷だったので、お友達のりょうくんと一緒におもちゃや本で遊んだりできてよかった。最近「手を叩く」と言うのがとにかく気に入っていて、今日もさかんに手を叩いて大喜びしていた。 ランチの後、久々にモールへ。クリスマスショッピング以来かしら。特に用事もなかったのだけれど、ストローラーを押しながら、友達とおしゃべりしながらのウィンドウショッピングはとても楽しい。りっくんは途中お昼寝して、そうして起きてからはちょっと機嫌が悪かった。 気づいたらもう夕方。楽しい時間が経つのは早いのだ。 発疹は一日で消えたけれど、まだ咳が出ている。可哀想。 今日のご飯 朝:ロールパン 昼:パスタ少々(チキン、ほうれん草入り)、バナナブレッド、チーズ 夜:マカロニチーズ、ヨーグルト< |
050505
2005 / 05 / 05 ( Thu ) 今日は端午の節句、子供の日。で、気づいた。今日は「五並び」の日だ。すごい。去年は初節句ということもあって、盛大なパーティを開いたが、今年はなし、普通の一日。 今日もジムへ行く。ヨガピラティスというストレッチ+エクササイズみたいなクラス。1時間の大半を寝転がったまま、ゴムで出来たタオルのようなものを使ってエクササイズ。これが気持ちいい。 りっくんはキッズルームに慣れて来たのか、今日は部屋に着くなりスナックテーブルのイスに座って、「本を読みたい」と催促してきた。すると先に部屋にいた男の子がおもちゃを持ってやってきた。りっくん、その男の子をじ〜っと見てから、そうしてそのおもちゃで嬉しそうに遊び始めた。そのうち、いつもの老婦人に「本を読んで」と言わんばかりに私から本を取り上げて差し出す。「なんだ、現金な」と思いながらも、やれやれ良かったわ、と思いつつ、ママはエクササイズルームへ。1時間が過ぎて、りっくんを部屋へ迎えに行く時、いつも「どうしているかしら?」と不安と楽しみが入り混じっているのだけれど、今日はドアを開けて驚いた。ヘリコプターのおもちゃで、声を出しながら遊んでいた。こんなことは初めてのこと。老婦人いわく、「今日はかなり遊んだわよ」とのこと。やっと慣れたんだね。これからは「ここへ来るのが楽しみ」になるかしら。 日差しはあるが気温は相変わらず低い。10度くらいか。午前中、表玄関に飾ってある鯉のぼりの隣にりっくんを立たせて写真を撮る。カメラには見向きもしないで、通りを走り行く車に目が釘付けになっていたけれど。夕方ちょっと暖かくなってきたので、大学のキャンパスへお散歩へ行く。かなり歩くのが上手になって、今日は散歩中一度もハイハイをしなかった。前は歩道でもかまわずハイハイしていたのに。 帰ってきてから裏庭へ行こうとサンルームの前のドアを開けたら、普段は物置になっているガラージに置いてあった、土が入ったプランターがひっくり返ったり、それから他にも「なんかあった」みたいに様子が荒れていた。「やっぱり、なんかいるぞ」。 1週間ほど前にもこのガラージへ来た時に、ものの影から聞こえた「ガサガサ」という音が気になっていた。動物がいる気配、それもそう小さくはない感じ。ようし、今日こそ正体を暴いてやろうと、りっくんを抱いたままガラージのドアを開けて様子を見る。案の定ガサガサと音がした。いるな。今度は近くにあったバケツを脚でガンガンと蹴って、大きな音をさせみた。すると、奴が動く気配があった。逃げている?正直、相手が何者か分からないので、こちらもちょっとびびってしまって、置いてある物を大胆に動かしたりはできないのだ。しかも私の片手はふさがっているし。 しばらくガンガンと音をさせていたのだけれど、奴の方からの音がしなくなった。潜んでるのか。それでは、と、ガラージを出て裏へ回り、裏の壁を蹴ることにした。そうしたら、またガサガサと音が。音の動いた方向へ行って、また壁を蹴る。また動く。やっぱり奴はガラージの中にいるのだ。そうして再度中へ入ろうかと思ったとき、奴が出てきた!! 慌てて隣の家の納屋へ逃げていくその影は、不安的中、ウッドチャックだった。ウッドチャックは手元の辞書によると日本語では「マーモット」と言うらしいが、それは茶色くて、ちょっと太ったビーバーみたいというか、まぁ、お世辞にもあまりに可愛い動物とは言えず、その体型からむしろ「冴えない奴」とか「のろまな奴」という風に見える動物である。この辺にはごろごろいるので全然珍しくないけれど、まさかうちのガラージに出入りされているとは。ネズミ捕り器ならぬウッドチャック捕り器なんてあるんだろうか。ありそうだな。明日にでも、トラクターストア(農業ストア)へ行って聞いてみようか。 パパが大きな花束とハンギングバスケットを抱えて帰ってきた。りっくんとパパからの母の日の贈り物。バスケットは大好きなサフィ二ア。きっとこの夏中絶えることなく花を咲かせて続けてくれることでしょう。 今日のご飯 朝:トースト 昼:讃岐うどん(ほうれん草といずみ鯛入り) 夜:スパゲティミートソース、ロールパン、生のりんご(初めて食べた) |
おお、発疹だ
2005 / 05 / 03 ( Tue ) 昨晩お風呂に入る時に気がついた。発疹が出てる。お腹と背中にプツプツと。結構一面に出ていたので、単なるジンマシンではなさそう。でも本人は痒そうではない。 ということで、今日はイサカのPGの日ではあったけど、ドクターのオフィスへ出かけるアポを取る。鼻水と咳のことも話して、金曜日に出た熱のことも伝えて発疹を見せると、やっぱりウィルス性の発疹だと言う。でも、本人にも他人にもなんの害もないし、放っておくしかないのだと言う。そんなものなのか。 「咳止めはあげていたほうがいいのでしょうか?」と聞くと「飲んで効いてるようだったら、別に続けてもいいけど」との答え。あまりちゃんと飲ませてもいないんだけど(吐いちゃうし)、そもそも効いてる感じもしないので、「あまり効いてないみたいです…」というと、「だったらあげなくてもいいよ」とドクター。 日本だといわゆる風邪でも必ずなんかしらの薬が処方されるだろうに、アメリカは違うぞ。だいたい医者に行っても、市販の薬を飲ませとけというし、うちのこのドクターに関して言えば、「放っておけば治る」という感じ。命に別状がなければ、子供の風邪なんて大したことではないのだ。 ←りっくんが手に持っているラトルを振ると、プーちゃんがそれに合わせて踊りだす。「6ヶ月から」と箱に書いてあったおもちゃであるが、今頃になって遊んでいる。 本人も元気だし、と、オフィスを離れてイサカへ向かう。雨が降り出してきた。気温も低いし、一体春はどこにいったんだ? いつも2時過ぎるとぐずぐず言い出すりっくんなのに、今日はご機嫌で遊んでいる。いいね、やればできるね「いい子」。おかげでママは久しぶりにゆっくりできた。気づいたらもう4時。帰りに近所のアジアングローサリーへ寄ってお米とうどん、キムチを調達。それから、ふと見た棚にピータンが置いてあって、これが6個も入っていてたったの$1.70、安い。日本にいる時はピータンなんて高級食材かと思っていたが、中国ではきっと普通の卵に近い感覚で食べられているのだろう。思わず買ってしまう。ピータンに香菜をのっけて食べたらおいしそう〜〜、ピータン豆腐もいいなぁ。 帰りの車の中でお昼寝したりっくん。でも、やっぱり寝たりなかったのか夜は8時におやすみなさい。でも今日もあまり食べなかったぞ。 今日のご飯 朝:ヨーグルト、チェリオ 昼:炊き込みご飯のおにぎり 夜:かぼちゃのクリーム煮、ごはん |
めっちゃ疲れた〜の一日
2005 / 05 / 02 ( Mon ) りっくん、金曜日に出たお熱も一日だけで下がって、もういつもの元気な様子に戻っている。でも相変わらず咳と鼻水があるんだけど。どうも薬がすっごく嫌いらしく、あげる度に「ゲロ〜〜」っとしてしまうので、後始末の大変さもあって、ママも「自然治癒力で治してちょうだい」という気分になってしまう。それがいけないのか? ジムに行こうと思ったけど、なんだか妙に咳をコンコンとしているので、これではキッズルームの皆に迷惑がかかると思い、久しぶりに二人でシラキュースへドライブに出かける。 ところが、やっぱりこれは間違った判断だった。りっくん、どうにもこうにも機嫌が悪いのだ。いつもは大人しい車の中でさえ、なんかうなっているし、ウィンドウショッピングのお店の中でも、ちっともお行儀良くしてくれないで、カートの上でうなっている始末。朝ごはんを嫌がって食べなかったので、お腹が空いているのだろう、と、おやつをあげようとしても「いらない」と首を振るばかり。そうして、私の真似をして、ラックにかかっているハンガーを触りたがる。触らせると、全部床に落としてしまって、もう大変。挙句の果てにはカートに座っているのも嫌がって、私に抱っこしろと言う。仕方がないので抱っこしながら、いろいろ用事を片付けるので、もう左腕が筋肉痛でプルプルになっちゃった。いくらなんでも11キロは重過ぎるよ。 あまりに機嫌が悪いのはやっぱりお腹が空いているのだろう、なにかちゃんとしたものが食べたいのかも、と思い直して、「おいしい」と聞いていたベーカリーに二人で行って見ることにする。りっくんと二人で外食するのは初めてのこと。ランチタイムのピークは過ぎていたけれど、それでも評判どおり店内はかなり混雑している。りっくんのためにスープとパンをオーダーし席に着くも、「いらん」と、これまた首を振る。でもお腹が空いているのは確かなので、持って行ったチェリオをあげると、嬉しそうに食べる。なんでよ?しかしながら、機嫌が悪いことには変わりなく、大人しく席に座っていない。ママは自分のランチを食べることもままならない。そうこうするうちに、りっくん暴れだして、チェリオの入っていたコンテナを床に落としてしまった。不幸にも蓋が外れて、チェリオが床の上に散らばって…。もう限界。周りの人に迷惑もかかるし、第一ママはゆっくりしていられないし、ランチの残りをナプキンに包んでさっさと退散。 そうして車に戻って、先ほど立ち寄ったお店で買った品物をちょっとチェックしてみたら、感と言うのは当たるもので、なんと商品にシミが付いていた。仕方がない、機嫌の悪いりっくんを連れてまたその店へ戻る。返品だけなので抱っこしていようと思ってカートに乗せなかったら、今度は抱っこしている腕の中で暴れる始末。そもそももう左上ではプルプルだし、ママもちょっとムッとしてきて、「りっくん、自分で歩いてちょうだい」と床に降ろすと、なんと楽しそうに歩き始めた。どうやら、カートやシートの上でじっとしているのが嫌だったらしい。ちょこちょこと危なげな足取りで店内を歩く。もちろん、「こっちよ」なんて言ったって聞くはずもない。自分が行きたいところへ歩いていくのよ〜。綱があったらつけておきたいくらいだわ。 そうしてしばらく散策させて、再び車にのって帰路に着く。帰りにはなんとヒョウが振り出した。全く変なお天気だわ。 なんだかどっぷりくたびれて家について、さて、りっくんを車から降ろそうと後部座席を開けて愕然とした。りっくんの靴が片方ない!!!なんで??お店の中を嬉しそうに歩いていた時はちゃんと履いていたのだ。車に乗せた時も履いていた、様な気がするが、あの時はもうくたびれていたので、ちゃんと確認しなかったのかもしれない。とにかく、大のお気に入りの、日本製の高価な靴が片方ないのだ。もう全身の力が抜けるくらい、がっくりしてしまった。 もしかして車の中で足を蹴り上げたりして、片方が脱げてしまったのか?そう思い、懐中電灯を片手を車内を探してみる。やっぱりない。落として来たのね…。今から再度シラキュースへ戻るしかないか。でもまた40分のドライブはきついなぁ。そうは言いながら、この靴をあきらめられない。。。 落ち込みながら、シラキュースの友人へ電話をかける。事情を説明すると、彼女がお店へ行って来てくれるという。ありがたい。もつべきものはやっぱり友達だ。もしもうなかったら仕方がない、あきらめよう。また新しいのを買って送ってもらえばいいし。 やきもきしながら彼女からの電話を待つ。りっくん、そんなママの気も知らないで、へらへら遊んでいる。ところで、最近昼寝を嫌がるようになった。では、かと言って、夜早く寝るかというとそうでもないので本当に困ってしまう。今日もシラキュース帰りの車の中で少しは寝たらしいがそれだけ。これも成長の過程なのだろうか? そうこうしていると彼女から電話がかかってきた。「あったわよ〜〜」、やったぁ!!!店の駐車場にぽつんと落ちていたらしい。どうやら、店から車へ移動する際に抱きかかえた時、落っこちたらしい。いやぁ、でもちょっとびっくり。誰も拾ったりとかしないのだろうか。まぁでもとにかくあった。すっごい嬉しい!くたびれ果てた一日の後のこういうニュースは格別だ。 朝からなにをあげても拒否して食べなかった(チェリオ以外は)りっくん、夕食にスパゲティをあげたらおいしそうに完食。でもまた最近食欲が落ちてるなぁ。 今日のご飯 朝:チェリオ 昼:チェリオ 夜:スパゲティミートソース、ヨーグルト |
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